UNIPOST は X(旧Twitter)専用です。Instagram・Threads は UNIREACH、LINE は UNISTEP です。
いちばん大事な設定は1つだけ。「自動機能」をいつONにするかです。 ここがONかOFFかで、X社に払う API 利用料が発生するかどうかが変わります。
最初の30分でやること
1. Xを接続せずに、予約を1本入れてみる(10分)
投稿 → 予約。既定は「セルフ投稿」です。
セルフ投稿は UNIPOST から自動で流れません。時刻になると通知が届き、そこからXの投稿画面が開きます。 X APIを使わないので利用料がかかりません。Xアカウントを接続していなくても予約できます。
🚨 まずここだけで1週間まわしてください。 「予約して出す」運用が自分に続くかどうかは、 自動化する前に分かります。
2. Xアカウントを接続する(5分)
アカウント → + Xアカウントを接続。ワンクリックのOAuth認証です。 開発者登録もClient IDの入力も要りません(当社アプリ経由で接続します)。
接続できるアカウントの数には上限があります。上限に達すると接続時にその旨が出ます。
3. 「自動機能」の意味を理解してから、ONにする(10分)
設定 → 自動機能・連携設定。既定はオフです。
| | オフのとき | オンのとき | | --- | --- | --- | | セルフ投稿の予約 | 実行される(時刻にメールが届く) | 実行される | | 予約投稿の自動実行 | されない | 5分ごとに実行(X API 利用料が発生) | | エンゲージメントゲートの判定 | されない | 5分ごとに確認(X API 利用料が発生) | | ステップシーケンス | されない | 実行される | | フォロワー数の記録 | 1日1回だけX APIを呼ぶ | 記録される |
🚨 オンにすると、5分ごとにX社への利用料が発生します。 具体的な単価は画面に出ます (変わることがあるので、ここには書きません)。
なお 自動機能の切り替えは管理者(admin)権限が必要です。 編集者・閲覧者で押すと拒否されます。

4. スタッフを招くなら権限を分ける(5分)
スタッフ管理から招待し、管理者・編集者・閲覧者を使い分けます。 自分のログインを共有しないでください。
おすすめの設定(最初はこれで)
| 設定 | 最初はこう | なぜ | | --- | --- | --- | | 自動機能 | 既定のオフのまま | 続くかどうか分からない運用に、5分ごとの費用をかけない | | 投稿の種類 | セルフ投稿 | API料金がかからず、Xの接続すら要らない。型を作るのはこちらで足りる | | Xアカウントの接続 | 1つだけ | 複数運用は、1つが回ってから | | エンゲージメントゲート | 配る中身が決まってから | URLを解放する先が無いのに条件だけ作っても、誰も進めない | | XAA連携(Webhook) | ゲートを使うと決めてから | リアルタイム判定が要らないうちは接続しない | | キャンペーン | 後回し | 抽選・DM送信は、参加者が集まる導線ができてから | | タグ | 3つだけ | 参加者リストは増えます。最初から細かく分けると付けなくなる | | スタッフ管理 | 権限を分けて招く | 自動機能のON/OFFを誤って触られないため |
あとでいい設定
- エンゲージメントゲート(いいね・リポスト・フォローを条件にURLを解放)
- キャンペーン(リポスト・フォローキャンペーン、当選者の自動抽選とDM送信)
- XAA連携(Webhook登録+購読セットアップ)
- UniStep 接続先の登録 … LINE(UNISTEP)へ渡すとき
- サイドバーの名前のカスタマイズ … 慣れてきて、呼び名を自分の運用に合わせたくなったら
- API使用量 … 自動機能をONにしてから毎週見る画面になります
触らなくていい設定
- 自動機能を「とりあえずON」にする … 使っていない間も5分ごとに費用が発生します
- メッセージ(DM)の一括操作 … 送る相手が決まる前に触らない
つまずいたら
- 押しても設定が元に戻る → 権限(admin)が要る操作です。画面に理由がそのまま出ます
- 予約したのに投稿されない → 「セルフ投稿」は自分で出す方式です。自動で流したいなら自動機能をON
- 接続できない → 連携できるXアカウントの上限に達している可能性があります
次に読むもの
- UNIPOSTとは — 入れると何が変わるか
- つなぐと、何ができるようになるか
- 活用法:発信から売上までの導線を作る
