UNICORE でいちばん多い事故は1つです。
🚨 「Stripeのキーを入れて接続テストが通ったのに、買われても受講が始まらない。」
原因は Webhook の未登録です。鍵が正しいことと、売れることは別です。 だからこのページは、そこから先に書きます。
最初の30分でやること
1. 受講料の受け取り口を用意する(UNICOREの外の作業)
🚨 UNICOREは決済機能を持ちません。 受講料はあなたのStripeアカウントに直接入ります。
- 入金サイクル・決済手数料・審査は、Stripeとあなたの直接の契約です
- 当社が受講料を預かることはなく、売上手数料も取りません
- そのぶん、返金とアフィリエイト報酬の支払いも、あなたのStripeから行います
2. Stripeのキーを入れる(10分)
サイト設定 → Stripe連携。Stripeダッシュボード → 開発者 → APIキー から取得して貼ります。
- 公開可能キー(Publishable Key)
- シークレットキー(Secret Key) … 保存すると暗号化され、画面には戻りません
3. Webhookを登録する(10分・ここが本番)
同じ画面に 登録すべきURLが表示されます(コピーボタンがあります)。 それを Stripeダッシュボード → 開発者 → Webhook に登録し、 発行された Webhook Secret を UNICORE に貼り戻します。
送信するイベントは2つです。
checkout.session.completed… これが無いと、購入されても受講登録が作られませんcharge.refunded… これが無いと、Stripeの画面から直接返金したときに受講が止まりません
登録が終わったら 接続テストを押します。 「Webhookも登録済みです・販売できる状態です」と出れば完了です。 「接続できました」だけの表示は、まだ売れる状態ではありません。
4. テストキーで1回買ってみる(10分)
接続テストは、いま入っているキーが本番モードかテストモードかも表示します。 公開前に一度、テストモードで購入から受講開始までを通してください。
おすすめの設定(最初はこれで)
| 設定 | 最初はこう | なぜ |
| --- | --- | --- |
| Stripe Webhook | 2つとも登録(checkout.session.completed / charge.refunded) | 片方だけだと、売れないか、返金しても受講が続く |
| 機能設定 | 必要な3〜4個だけON | OFFにした機能は受講生に表示されません。最初から17個出すと、迷って何も進まない |
| 最初にONにするもの | コース / お知らせ / プロフィール | 学ぶ・伝える・本人確認。これだけで成立します |
| 特定商取引法に基づく表記 | 公開前に必ず埋める | 受講料の販売者はあなたです。表記もあなたの情報になります |
| 基本設定 | サイト名とプライマリカラーだけ | ロゴは後から差し替えられる。色は1色決めれば形になる |
| ホーム画面(PWA) | アプリ名だけ入れる | スマホのホームに置いたときの表示名。アイコンは後で |
| カスタムドメイン | 公開直前に | DNSの検証待ちが挟まります。中身ができてからで間に合います(上位プランの機能です) |
| AI連携(OpenAI / Gemini / Claude) | 後回し | コースが1本もないうちは、AIに読ませる材料がありません |
| LINE連携 | 後回し | 受講生が増えてから |
機能設定は、基本機能10個と拡張機能7個の合計17個あります。全部ONにしないでください。

あとでいい設定
- メール設定 / 通知メールの送信元
- クーポン・アップセル・バンドル
- 課題・学習パス・チェックリスト・ライブ授業・チャレンジ・ポイント・コミュニティ(拡張機能)
- アフィリエイト・成果報告・ランキング
- カテゴリ/受講生サイドバーの並び順 … コースが数本になってから
- デザイン設定 … 中身より先に触ると、公開が遅れるだけです
触らなくていい設定
- 機能設定を全部ONにする … 受講生の画面に空の項目が並びます。「作りかけ」に見えます
- 本番キーのまま動作確認する … 実際に課金されます。先にテストモードで通す
つまずいたら
- 買われたのに受講が始まらない → Webhookの
checkout.session.completedが未登録です - Stripeで返金したのに受講が続く →
charge.refundedが未登録です - 有料コースが購入画面まで進まない → Stripeが未接続です(未接続のあいだは購入できません)
次に読むもの
- UNICOREとは — 入れると何が変わるか
- 活用法:発信から売上までの導線を作る
- つなぐと、何ができるようになるか
