HONJIN は Windows / macOS 対応・無料・登録不要です。ログイン機能そのものがありません。 だから「アカウントの設定」はありません。やることは1つだけです。
監視(Watch)のYAMLを、1つだけ書くこと。
🚨 設定なしで動くのは「AIセッション」と「カード」の2面だけです。 残りは自分で足します。ここを知らずに入れると「空の画面」に見えます。
最初の30分でやること
1. インストールして、AIセッションだけ見る(10分)
実行するだけです。管理者権限も追加のランタイムも要りません。
初回起動時に、あなたのPCの中に作業場(%APPDATA%\HONJIN\workspace\)が作られます。
まず AIセッションの面だけ見てください。 PCの中で動いているAI(Claude Code / Codex / OpenCode / Gemini / Copilot / Ollama)の 痕跡をそのまま読むので、設定ゼロで並びます。
🚨 初回起動で「PCが保護されました」と出たら、「詳細情報」→発行元が ZUBOLAND株式会社であることを確認してから「実行」。 「不明な発行元」と出た場合は実行しないでください。
2. 監視を1つだけ足す(10分)
同梱の watch/example.yaml のコメントを外し、自分のサイトのURLに書き換えて保存します。
これで川が流れ始めます。
- id: my-lp
kind: site # site / folder / api / command / release / mcp の6種
name: 自社LP
url: https://example.com
every: 6h
判定の型は6種類だけです(site / folder / api / command / release / mcp)。
最初は site を1つ。落ちた・戻ったが出来事として川に流れます。
3. カードを1枚書く(10分)
出来事の行から、その場で1枚メモ(原液カード)を書けます。 書式が決まっているので、空欄のまま溜まりません。
その日に出た数字や失敗は、書かないと消えます。 この道具のいちばんの狙いはここです。 初日に1枚書いてください。
おすすめの設定(最初はこれで)
| 設定 | 最初はこう | なぜ |
| --- | --- | --- |
| 監視の数 | 1つだけ | 増やすほど川が濁る。1つが落ちて戻るのを見てから足す |
| 監視の型 | site | いちばん結果が分かりやすい。落ちた・戻ったが目で見える |
| 確認の間隔(every) | 6h | 数分おきにすると、変化していない行で川が埋まる |
| 拡張機能 | 足さない | 標準の面が回ってから。_ を頭に付ければ消さずに止められます |
| 使わない面 | 気にしない | 「講座」「公開サイト」「製品」は UNIシリーズを使っている前提の面です。使っていなければ空のままで正常です |
| カード | その日のうちに1枚 | 溜めると書かなくなる。書式があるので3分で終わります |
あとでいい設定
- 監視の型を増やす(
folder/api/command/release/mcp) - プロジェクトの川 … 出来事をプロジェクト単位で分けたくなってから
- 拡張を書く(Source / Watch / View) … ビルドも申請も要りません。
書き方はアプリ内の「拡張機能」の面と、同梱の
plugins/README.mdにあります
触らなくていい設定
- 監視を10個いきなり書く … 川が変化のない行で埋まり、「今日なにが動いたか」が読めなくなります
- 拡張フォルダを削除して止める … 頭に
_を付ければ止まります。消す必要はありません
先に知っておくこと
- 🚨 Windows 10 / 11(64bit)と macOS(Apple Silicon / Intel 共通)に対応しています。 Linux 版はありません
- 🚨 PCが起動していないと何も集めません。 クラウドで24時間見張る道具ではありません
- チームで共有できません。 あなたのPCの中で完結します
- やめてもデータは読めます。 出来事は追記だけの
events.jsonl、カードはMarkdownです - 不具合・要望は GitHub の Issues へ(有料サポートはありません)
